普通の定期預金より高金利

通常、定期預金の満期は決められていますが、インフレなど経済情勢の変化等による市場金利の動向に応じて、銀行側が満期の期間を変更する権利を持つのが『仕組み定期』です。
仕組み定期の最低預入額は、10万円~、30万円~、100万円~、300万円~など、最短預入期間は、2年、3年、4年、5年など、さまざまな商品があります。金利は、一般の定期預金よりも高く設定されており、満期が延長される毎に段階的に上がっていくものもあります。
また、仕組み定期は原則として中途解約はできず、解約できたとしても大きく元本割れする可能性がありますので、預け入れるときは数年先(延長されるかもしれない満期)まで使う予定のない余裕資金を利用しましょう。
期限(満期)の繰り上げ・延長について

上図は、当初3年満期の仕組み定期に預金した場合の、期限の完了・延長についてを例にしたものです。
期間が延長されるケース
預け入れ3年後の市場金利が、預け入れ4年目に適用される金利よりも高い場合、満期日が繰り上がる可能性が低く、つまり、期間延長が決定される可能性が高くなります。
期間が延長された場合、お客さまが高い市場金利で運用する機会を失うといえます。
期間延長がされないケース
預け入れ3年後の市場金利が、預け入れ4年目に適用される金利よりも低い場合、期間延長が決定される可能性が低くなります。満期が完了するか、満期日が繰り上がるということになります。
この場合、お客さまはお預入れ4年目に適用される予定だった金利での運用はできなくなります。
新生銀行の仕組み定期預金
新生銀行の『パワーステップアップ預金』
外貨預金や投資信託など価格変動リスクがある商品をお持ちのお客さまでも、資産の一定割合は「守りの資産」として、円預金で運用されてはどうでしょう。
「預金保険対象」ですから、投資商品との分散管理には最適です。
インターネットであれば30万円からお取引できます。

